「不適切な行為」で話題の美女スイマー、上半身を露出しSNS投稿で物議、『あの国にはもう戻らない』

 

「不適切な行為」で話題の美女スイマー、上半身を露出しSNS投稿で物議、『あの国にはもう戻らない』(イーファイト)

イーファイト
「不適切な行為」で話題の美女スイマー、上半身を露出しSNS投稿で物議、『あの国にはもう戻らない』

パリ五輪開催中に「不適切な行為」で選手村から追放されたと話題となったパラグアイ代表競泳女子のルアナ・アロンソ

 パリ五輪開催中に「不適切な行為」で選手村から追放されたと話題となったパラグアイ代表競泳女子のルアナ・アロンソ(20)。その彼女が23日、自身のXに胸から上の身にまとわない素肌のボディ写真を公開。「もうあんな国(パラグアイ)に戻らない」など不適切事件について言及した。 【フォト】彼女の胸から上の素肌ボディ!ビーチで見せた割れた腹筋、鍛えた下半身も  アロンソは7月27日の競泳女子100mバタフライで6位に入賞も準決勝に進むことができず敗退。競技を終えた彼女は、その後、露出度の高いセクシーな服装で選手村の外に出て遊んだり、ディズニーランドへ観光したりしたことが発覚。「不適切な行為」として選手村から追放と報じられ話題に。引退も表明し多くの惜しむ声が集まった。  彼女はパラグアイから米国テキサス州のサザンメソジスト大学に留学中だが、その彼女が胸から上の身にまとわない素肌のボディ写真を公開。すると一部ファンから「2度とパラグアイに足を踏み入れないで欲しい」と批判のコメントが。すると、アロンソは「落ち着いて。私はもうあんな国(パラグアイ)に戻らない」と怒り。さらには「この写真にはフィルターがかかっている」と“写真加工”を揶揄する発言があると「私はデブではないし、パリを訪れた時もアイス屋でお金を払うこともできなかった」と、パリでの「不適切な行為」を否定した。  皮肉なことに、今回の騒動で時の人となったアロンソだが、変わらず続くSNSでのバッシングに本人はうんざりな様子。この投稿もアメリカ国旗の絵文字を三つ並べていることから、将来的にグリーンカード(移民ビザ)を取得し、永住資格を手にすることを考えているのかもしれない。今後の動向にも注目だ。

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